決済・売上管理
運営として撮影会の売上を受け取るための Stripe 連携、売上の流れ、手数料、返金、現地払いの基本。
Last updated: Wednesday, October 28, 2026
このページで分かること
- Stripe 連携の方法と連携の状態
- 撮影会売上の流れ
- 売上の確認方法
- 手数料の確かめ方
- 返金と撮影会の中止
- 現地払いの条件
このページでは、運営向けの決済・売上管理の基本を説明します。
売上の流れ(全体像)
参加者が Stripe で決済
↓
決済が完了した時点で、支払額からプラットフォーム手数料を差し引いた額が、あなたの Stripe アカウントに送られます
↓
Stripe の入金スケジュールに従い銀行口座へ入金
撮影会の代金は、撮影が終わるまで預かる仕組みではありません。参加者の決済が完了した時点で売上として計上されます。
事前決済の有料撮影会を公開するには Stripe 連携が必要です Stripe 連携の状態が「有効」になるまで、事前決済の有料撮影会は公開できません。
Stripe 連携
設定は、ヘッダーのプロフィール画像から開くメニューの 「設定」 → 「売上・手数料」 にまとまっています。
「売上・手数料」を開く
設定の「売上・手数料」を開き、「売上受取設定」のカードを表示します。
「Stripeアカウントを設定する」を押す
Stripe の登録画面に移ります。
必要情報を入力
事業形態、本人確認情報、入金先の銀行口座を Stripe の画面で入力します。本人確認は Stripe が行います。
状態が「有効」になるのを待つ
入力を終えると、Stripe の確認が終わるまで「確認中」と表示されます。「有効」になると決済を受け付けられます。
連携の状態
カードの見出しの横に、今の状態が表示されます。
| 表示 | 意味 | すること |
|---|---|---|
| 未連携 | Stripe アカウントをまだ設定していない | 「Stripeアカウントを設定する」から始める |
| 設定中 | Stripe での入力が終わっていない | 「設定を再開する」から続きを入力する |
| 確認中 | 入力は終わり、Stripe が確認している | 確認が終わるのを待つ |
| 有効 | 売上を受け取れる | 「決済受付」「振込」がそれぞれ有効か確認できる |
| 制限あり | Stripe から追加の情報を求められている | 「問題を解決する」から必要な情報を出す |
| 無効 | Stripe アカウントが無効になっている | Stripe サポートに問い合わせる |
売上の確認方法
| 確認場所 | 内容 |
|---|---|
| ホームの「売上管理」 | ShutterHub 上の売上の概要(連携が「有効」のときに表示) |
| Stripe ダッシュボード | 入金予定・入金済み・返金・手数料の詳細。「売上受取設定」のカードの「Stripeダッシュボードを開く」から開ける |
「統計」は傾向の確認向けです
ヘッダーのメニューの「統計」(/analytics)は傾向をつかむための概算です。売上の正確な金額・入金状況は
Stripe ダッシュボードで確認してください。
入金タイミング
| イベント | 状態 |
|---|---|
| 参加者が決済完了 | 支払額からプラットフォーム手数料を差し引いた額が、あなたの Stripe アカウントに送られる |
| Stripe の入金スケジュール | Stripe の設定に従って銀行口座へ入金される |
入金の予定日や、入金が遅れているときの状況は Stripe ダッシュボードで確認してください。
手数料
撮影会の売上から差し引かれるのは ShutterHub のプラットフォーム手数料 です。参加者の支払額から手数料を差し引いた額が、あなたの Stripe アカウントに送られます。
手数料の率は固定ではありません。時期やキャンペーン、個別の割引によって変わります。
| 確かめたいこと | 場所 |
|---|---|
| 今の手数料の率 | 設定の「売上・手数料」の「売上受取設定」のカードの下に「プラットフォーム手数料◯%が売上から差し引かれます」と表示 |
| 適用中の割引 | 同じ画面の「キャンペーンコード」のカードの「適用中の手数料割引」 |
| 実際に差し引かれた額 | Stripe ダッシュボード |
キャンペーンコードで手数料が割引されることがあります 「売上・手数料」の「キャンペーンコード」のカードでコードを入力すると、期間限定でプラットフォーム手数料が割引されます。割引が有効な間は、上のカードの率にも反映されます。
返金
| ケース | 返金の額 |
|---|---|
| 参加者が自分でキャンセル | 予約したときのキャンセルポリシーの段階に従って自動で返金。開始後は返金なし |
| 運営が撮影会を中止 | 決済済みの予約を全額返金 |
| 運営が枠を閉じる | その枠の決済済みの予約を全額返金 |
| 運営が参加者と合意して返金 | 運営が入力した額(1 円〜その予約の残り額)。残りの全額なら予約も取り消し |
| 返金処理の失敗 | 決済情報を添えてサポートへ連絡 |
- 返金率は、予約した時点のキャンセルポリシーで決まります。予約が入った後は、その撮影会のキャンセルポリシーを変更できません。
- 返金した額の割合に応じて、プラットフォーム手数料も戻ります。全額返金なら手数料も全額戻ります。
- 返金率を自分で決める「カスタム」のキャンセルポリシーは、有料プランで使えます(サブスクリプション 参照)。
撮影会の中止
撮影会を中止すると、決済済みの参加者へ 全額返金 が実行され、予約者に通知が送られます。予約がある撮影会は削除できないため、中止を使います。
開催まで 24 時間を切っていると警告が表示されます 中止は取り消せません。直前の中止は参加者に大きな影響を与えます。参加者への案内を確認してから実行してください。
現地払い
撮影会の作成画面の「支払い方法」で、現地払い を選べる場合があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 選べる条件 | 作成画面に「現地払い」が表示されているとき。運営の設定により、有料プランの契約が必要な期間があり、その場合は「現地払いには有料サブスクリプションが必要です」と表示される |
| 予約時の決済 | Stripe での決済は発生しない |
| 当日の受け取り | 運営が現地で直接受け取る |
| キャンセル・未払い・返金 | 運営が対応する。ShutterHub からの返金は行われない |
決済失敗時の挙動
参加者の決済が失敗した場合、該当予約は 自動でキャンセル され、参加者に決済失敗の通知が送られます。
支払い履歴との違い
このページは、撮影会を主催する側の売上・受取を確認するためのガイドです。
自分が参加者として支払った履歴、領収書、返金状態を確認したい場合は 支払い履歴 を参照してください。
合同撮影会の売上
合同撮影会の売上は、作成した運営者に集約されます。主催者間の自動配分は未提供です。 詳細は 合同撮影会を作成する を参照。
トラブル時
- 入金が遅れている → Stripe ダッシュボードの入金履歴を確認
- 連携の状態が「制限あり」「無効」になった → 「売上受取設定」のカードの案内に従う
- 返金が反映されない → サポートへ連絡
- 不正利用が疑われる → サポートまで即連絡